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【現役エンジニアが解説】初心者向けプログラミングの始め方【0から1へ】

【現役エンジニアが解説】初心者向けプログラミングの始め方【0から1へ】

プログラミングの始め方を知りたい。一体何から始めたらいいのかサッパリわかりません・・・。
具体的な学習手順が知りたいです!

プログラミングを学びたいと思っても、やったことがないし何をするかもわからないから難しそうと思う人がほとんどだと思います。

私も始める前は「天才しかできないもの」だと思っていました。

ですが、この記事で書いている通りに進めていき、今では現役のエンジニアとして働いています。

プログラミングは「難しそう」「英語ばかりで意味不明」と思っているような初心者にもプログラミングの始め方が分かるように図解ありで解説していきます。

この記事の信頼性
この記事を書いている私はプログラミング歴5年ほど。
現在は会社員で、Web系のエンジニアとして働いています。
コロナに関わらず週3でリモートワークをしており、仕事のストレスはかなり低め。(現在はコロナでフルリモート)
プログラミングを学んだからこそ、今の環境を手にしました。

この記事では、プログラミングの始め方を以下の手順で解説していきます。

プログラミングの始め方

プログラミングを始める手順
  1. プログラミングの目標設定
  2. プログラミングを始める前にPCの用意をしよう
  3. 「そもそもプログラミングって何?」を知ろう
  4. プログラミングの学習方法
  5. 就職 or フリーランスになる流れを掴もう

この記事を読めば、プログラミングを始める前の考え方や具体的な始め方だけでなく、その後の動きも分かるようになります。

これからプログラミングを始めたい!という方は、この記事を元にプログラミング学習を進めてみてください。

プログラミングの目標設定をする【挫折しないためにも必要】

プログラミングの目標は、「プログラミングで月○万稼げるようになる」とか「将来リモートワークを実現する」とかで良いです。

プログラミングを身につけて、どのようになりたいか?を考えられていると良いですね。

プログラミングで目標設定をした場合、最短ルートを進める
プログラミング始める際に目標設定をする理由は、「最短距離を進むため」です。
月5万円稼げるようになるとか、達成できたかどうか数値で分かるような目標にしましょう。

自分の熱が入るような目標はなにか考えてみてください。

プログラミングにおける目標設定については、『【プログラミングの目標設定】挫折せずやりきるための目標の具体例を解説』の記事で詳しく解説していますので、読んでみてください。

プログラミングは稼ぎやすい

目標設定の際にお金を目標にする人は多いと思います。

心配かもしれませんが、「プログラミングは稼ぎやすい」というのを最初に言っておきます。

プログラマの平均年収は470万円。日本人の平均年収が430万円ほどなので、高水準です。

Ken

実際に働いて、給料の高さを実感しました。

手に職があると強いと言われますが、本当にその通りです。

高単価案件
プログラミングは30万円~50万円の高単価の案件も数多くあり、稼ぎやすい分野です。
画像はクラウドワークスで検索したものですが、このような高単価案件が384件もありました。

高単価案件は知識も時間も必要になってくる一方で、Webページを1ページ作成して3万円という案件もよくあります。

数万のプログラミング案件
おなじくクラウドワークスで検索しましたが、案件数は約5000件もありました。
需要の高さも実感できるのではないでしょうか。

上記のようなWebページを1ページ作成するような案件の場合、私の場合3~5時間もあれば終わると思います。

まずは月5万円を目標に学習をスタートすると、割と簡単にたどり着ける目標になるのではないかと思います。

紹介したように、ぶっちゃけエンジニアは稼ぎやすく、さらに今後も需要が上がり続けると言われています。

そのため、今このタイミングでプログラミングを学ぶのはチャンスです。

でも、稼げるまでになるのは才能とかが必要なんでしょ?

このように思われがちですが、そんなことはありません。

よく「プログラミングは専門で学ぶ学生や理系の学生にしか理解できないもの」とか「英語がバリバリできないと無理」なんて誤解されがちですが、誰でも習得可能です。

プログラミングを始める前の前準備:PCを用意しよう

プログラミングを始める前の前準備:PCを用意しよう

最近はスマホで十分だから、PCを持っていないという人もいますが、プログラミングにおいてPCは必須です。

だからといって、ハイスペックなPCが必要かと言われるとそうでもありません。

プログラミング用PCは今持っているモノでも十分なくらいです

Macがオススメとはいえ、ある程度まで稼げるようになるまでは今持っているPCでも余裕です。(WindowsでもOK)

PCの起動すら遅いとか、そもそもPCがないという人は、Macがおすすめです。

最近性能がグンと伸びていまして、最低スペックでも十分なくらいになってきました。

10万円程しますが、コスパの良い買い物になると思います。

PCを既に持っているという人は、就職や転職が決まったときなど、「これから稼げる」と思ったタイミングで購入すればOKです。

PCのスペックについてサクッと紹介

購入を検討する方は、スペックも吟味したいと思います。

上記で上げたPCは最低スペックなので、「どうせ買うなら・・・」という人はスペックも良いものにしましょう。

プログラミングをする上で問題ないスペック+値段も考慮すると、以下もオススメです。

選択理由やスペックの詳細については、『プログラミングにはMacBookが最適!選び方を徹底解説【結論:用途でスペック決め】』の記事を参考にしてみてください。

モチベーションの起爆剤として購入する!という考え方も良いと思います。

貯金と相談しつつ、無理のない範囲で決めていけばいいでしょう。

【始める前に】そもそもプログラミングってなに?を知ろう

学習の前に、そもそもプログラミングってなに?についてサクッと理解しましょう。

プログラミングとはざっくり言えば、パソコンに命令をすることです。

あるサイトにログインするという例で説明すると、以下の通り。

そもそもプログラミングってなに?を知ろう
ログインするときに入力されたユーザー名・パスワードが両方完全一致する情報が既に存在すれば進め。
一致する情報が無ければエラーを出せ。
上記のような命令を書いていきます。(橙色の文字が命令)

最近は色々な場所でログインを求められますが、どこも上記のような命令を書いて成功・失敗を分岐させて処理しています。

そんな記述を組み合わせて、以下の5つのものを作ることができます。

プログラミングを使って作れるもの

  • Webサイト
  • アプリケーション
  • ゲーム
  • システム
  • ロボット

私たちが使っているスマホのアプリや、スマホ本体、家電などにもプログラミングが使われていますが、全て先ほど例に挙げたような命令をすることで作られています。

プログラミングの始め方【学習手順はこれでバッチリ】

プログラミングの始め方【学習手順はこれでバッチリ】

プログラミングを始める際には、言語を選択する必要があります。

プログラミング言語によって得意分野が違います。

例えば「サイトを作るのならAという言語。データ解析をするのならBという言語」という形で決まっています。

・・・といっても、分からないと思うのでオススメを紹介すると、「Web系の言語」となります。

おすすめの言語はWeb系の言語

例を挙げるなら、「HTML、 CSS 、 Javascript、 PHP、 Rubyなど」ですね。

理由は「理解しやすく、需要があって稼ぎやすいから」になります。

筆者がWeb系のエンジニアだからオススメしているんでしょ。と言われそうですが、他にも色々な言語を学んできた上でおすすめしています。

Web系の言語はWebサイト上で動かすプログラムなので、視覚的にも変化が分かりやすいです。

うまくいったかうまくいっていないか(なぜうまくいっていないか?も含めて)視覚的に分かりやすいので、難易度も優しめです。

Web系の言語の需要について

ネット上での広告市場は拡大し続けており、それに合わせてWeb制作の需要も高まっていくでしょう。

商品専用のページを見たことがある人も多いと思いますが、そんなページを作成したいという需要はかなり高いです。

それゆえ、Web系の業界の未来も明るいと私は考えています。

Ken

案件数が豊富なのはこの記事内で紹介した通り。
需要があるし、稼ぎやすい分野でもあります。

プログラミングの学習方法を具体的に解説

基礎を理解した時点で、すぐさま試してみる。というのを繰り返しつつ学びます。

具体的には、以下の通り。

HTML、 CSS

 ある程度理解出来たら、自分なりにサイトを作ってみる。

Javascript

クリックに応じて色や文言が変化するなど、動きのあるサイトを作ってみる。
ミニゲーム作成もかなり学習になる。

PHP

なにか入力された値に応じて結果が変化するようなサイトを作ってみる。
既存サービスを真似たものを作ると学習になる。

学習順番については、定番があるのでそれに従いましょう。

プログラミングの学習順番
HTML & CSS → jQuery → Javascript → PHP→SQL

「学習する言語多すぎ・・・始める前から無理ゲーじゃん」と思うかもしれませんが、PHPを理解すれば他の言語も理解しやすくなるなど、根本的な部分で共通点があるためそこまで難しくないです。

プログラミングでは作りながら学ぶのが王道

プログラミングの学習で覚えておいて欲しいのが、「何かを作りながら学ぶべき」ということ。

本を読んだだけで実践してみないと理解できないように、プログラミングでも実践してみないと身に付きません。

STEP.1
基礎を学ぶ
学ぶ方法は人それぞれですが、どのように書いていくのか?どんなことができるのか?を学びます。
STEP.2
自分ができる限界レベルの物を作る
①で学習した内容から、何かを作ってみます。例えば、HTMLとCSSを学習したら、自己紹介ページを作ってみるなどです。
STEP.3
新しい言語の基礎を学ぶ
②に機能追加をするために学んでいくイメージです。
STEP.4
②で学んだことと③で学んだことを組み合わせる
組み合わせて、さらにレベルの高いものを作っていきます。
作成途中にレベルアップするイメージですね。

順番については、まず基礎を全部学んでから、復習しつつ何かを作っていく・・・みたいな感じでも問題ないです。

実際に私もこの進め方で学んできました。

私の実体験では、以下の物を作りながらレベルアップしました。

HTML・CSS→自己紹介ページ
jQuery・Javascript→Web上で動くミニゲーム作成
PHP・SQL→Twitterを真似たサイト

手を動かしつつ上達していくことが大事でして、必ず作りながら学ぶという事を意識しましょう。

プログラミングを独学で学ぶ場合

プログラミングを独学で学ぶという場合、Web上の有料サービスを頼るのがベストですね。

有料と言っても、月1000円程度なので、学びやすい環境がゴロゴロあります。

この辺りのサービスについては、『【使い倒せ】無料で練習できるプログラミング学習サイトでかなり学べる件』の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

私はその中でもいくつか試して、『Progate』で学習していました。

上記のようなサービスは無料部分があるので、まずは試してみて、自分に合った学習方法だと思ったら購入しましょう。

無料プログラミングサイトでの学習手順

なお、ここで学ぶのは基礎でしてあとで自分なりに学んだことを生かして何かを作るという実践的な学びをする必要があります。

ただし、独学だと自分で作るものを考えて、自分に課題を課して練習する必要があるため、「作りたいものがない・・・」という状況に陥るかもです。

この辺りでぱっと思い付く人はガンガン伸びていくのですが、深く考え込んでしまう人は上達は難しいかもしれません。

プログラミングをスクールで学ぶ場合

プログラミングをスクールで学ぶ場合

プログラミングスクールでの学習もかなり人気が高いです。

プログラミングスクールは挫折しにくく、スクール卒業後の就職や転職の実績もあり、迷う人もいると思います。

結論ですが、独学はしんどいなと思ったら行く価値アリです。

プログラミングはどうしても時間がかかってしまいます。

基礎学習を終える目安は200時間と言われていまして、自分もそのくらい時間をかけて自分で1から考えたサイトを作成できるレベルにまでなりました。

200時間という時間は、優し目に見積もったとしても

大学生:1日平均3時間学習→約2ヵ月

社会人:1日平均1時間学習→約7か月

フリーター:1日平均4時間学習→約1ヵ月半

上記のようになり、独学で頑張ろうと思うとかなりしんどいです。

1日平均3時間を2ヵ月と聞くと、一見達成できそうに思えます。

ただ、平日も土日も毎日コンスタントに3時間を生み出し、それらを全てプログラミングに費やすと考えると、できる人はほぼいません。
そのため、3ヵ月で達成することを目標に取り組むのがおすすめです。

一方で、プログラミングスクールでの学習期間の目安は2ヵ月です。

まとまった時間を確保せざるを得ない状況に追い込まれるので、より短期間で一気に学べます。

スクールの時間的メリット
スクールは値段は高くなりますが、それ相応の価値があります。
学習できる環境に身を置くのは大事ですね。

もちろん、独学で学ぶことも可能だが、スクールにはスクールだけの価値あり

学習時間が多かろうが独学できました!という人は、スクールに通わずとも同レベルのスキルは身に付いています。

スクールに通うと独学で学んできた人より優秀なエンジニアになれるかと言われると、NOですからね。

自然と学習できる環境に身を置けるので、モチベーションを保てるか心配という人はスクールを検討してみましょう。

スクールの本当の価値は以下の3点だと考えていまして、ただただプログラミングを学ぶ以上の価値があると考えています。

プログラミングスクールの価値

  • プロから学べる
    現役エンジニアなどから学べるスクールだと、情報の質も高いので上達も速く、プロからの情報も引き出せます。
    分からないところをすぐ聞けて短い時間で多くのことを学べるので、ブーストしたい方にもオススメ。
  • 挫折率の低下
    独学だと90%だと言われている挫折率ですが、10%近くまで下げることができます。
  • スクール側に蓄積された情報を入手できる
    エンジニア目線+今までの受講生の経験から、ほとんどの人が知らないような就職や転職に役立つ情報を入手できます。

ぱっと思い付く「モチベーションアップ」「分からないところをすぐに解決可能」以外にも、多くの価値があります。

いや、プログラミングスクールはとにかく高すぎ・・・という声をよく聞きますが、コスパはいいと考えています。
この辺りは『プログラミングスクールが高すぎると悩んでいる人へ【価値を考えよう】』の記事にて詳しく理由を解説しています!

プログラミングスクールには、無料体験・無料カウンセリングがある所がほとんどですので、「入る気はあまりないけど一旦体験してみる」とかでも問題ないです。

ただ、現在ではスクールの数が多くなっており、安くて質のいいスクールを見分けるのが大変になってきています。

そこで、『神コスパのプログラミングスクール7社を徹底比較!【実体験アリ】』の記事にて安くて質のいいスクールを比較しています。

神コスパのプログラミングスクール7社を徹底比較!【実体験アリ】 神コスパのプログラミングスクール7社を徹底比較!【実体験アリ】 コスパの高いプログラミングスクールに絞って目的別に比較しました。プログラミングスクールで悩んでいる方は、この記事を読めばどのスクールにすべきか絞り込むことができますよ。

プログラミングを学んだら、就活か独立に活かそう

プログラミングを学んだら、就活か独立に活かそう

ここまで学ぶことができたら、キャリアに活かしていきましょう。

大学生の場合、得た知識を元にインターンに応募するのもアリですね。

就職や転職、独立の方法

独立してフリーランスエンジニアになる方がもちろん難易度は高めですが、イメージは以下のような感じです。

就職:未経験OKの会社に、自分の力でプログラミングを学習したことを伝えつつ就職
フリーランスエンジニア:仕事をとる方法を学ぶ & 簡単な案件から請け負ってみる

就職の場合、自分が今までにやってきたなかで成果物が絶対にいくつかあると思いますので、それを面接で見せるとかなり良いですね。

周りで成果物を見せている学生はほとんどいないかなと思いますので、学習しつつ、見られるものを作るという意識を持ちつつ学習がベストです。

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ここまでしっかりと理解すれば、プログラミングを始めるには最初になにをすべきかという部分と、その後のキャリアも思い浮かべることができたのではないかと思います。

プログラミングは最初の一歩が踏み出せるかどうかが肝心

プログラミングは最初の一歩が踏み出せるかどうかが肝心

プログラミングって始めるのにかなり勇気がいると思っています。

誰しも挫折はしたくないですし、始める前から消極的になってしまうのも仕方がないことだと思っています。

でも、少なくとも私はプログラミングを学んでよかったですし、「学ぶんじゃなかった・・・」という人は聞いたことがありません。

参考までに、プログラミングを学んで得たメリットを紹介します。私は大学生の時に学びましたが、大学生の時で以下のメリットを得られました。

プログラミングを学んで得たメリット
  • 時給2000円になり、お金と時間に余裕ができる
  • スキルが蓄積される仕事で、時給も上がっていく
  • 時間や場所にとらわれない働き方も可能
  • プログラミングスキルの需要が高いため、就活で有利
  • 周りの大学生と圧倒的な差を付けられる

控えめに言って、プログラミングで人生が変わったと思っています。
会社員であるものの低ストレスで働けているのでプログラミングに感謝です。

最初の一歩が踏み出せない人へ

私もプログラミングへ挑戦するときはかなり恐る恐る始めました。

けど、プログラミングを武器にしている著名人の全員がそうなんですよね。

上記動画はプログラミングを武器にしている著名人へのインタビューなのですが、めちゃくちゃかっこいいです。

プログラミングスタート前に見たのですが、モチベが爆上がりしましたね。プログラミングがしたくてウズウズしました(笑)

日本語字幕を付けて見てもらえたらと思います!

さて、最後に挑戦した自分と挑戦しなかった自分を比べてみて下さい。

プログラミングに挑戦した場合:先ほど挙げたようなメリットを得ることができる。
プログラミングに挑戦しなかった場合:現状維持。通勤で消耗する日々が待ち受けているかも・・・。

現状維持は悪いことではないですが、少なくとも変化はないので、それがプラスに働くことはなく、後々の後悔に繋がる可能性の方が高いです。

まずは小さな一歩を踏み出せれば、意外と楽しいかも?と思える人がほとんどです。

やる後悔はやらない後悔よりずっと少ないですし、迷ったらやってみましょう!